オジサンの介護術講座
提案:「運転免許証の高齢者講習向け 予備校・塾・道場を作る計画」
1、計画の素材として Ⓐ自動車教習所 Ⓑ大学の運動学部の先生 © Ⓑの先生が教えた生徒・受講者 Ⓓ ヤル気の有る高齢者、出来たら出資者
2、参考とするビジネスモデル ⒠女性限定運動ジムの≪カーブス≫
⒡武道の道場 ⒢ ⒣
3、目標設定 ⒤安全運手のための筋力増強、反射神経維持、視力聴力・判断力訓練の座学と体操教室を実施 ⒥ 運転免許証取得した時の心身能力回復 ⒦ ⒧ ⒨
日本は平和な国だ、
海外のニュースでは、自動車が群衆に突入て・・・犯人は・・年齢は若い。
日本では同様の事件が起きた時、「また年寄りか!」と思う。
安全な日本国を支えて来た方が「自分の意志に反して、群衆・建物に車で突入」
海外の犯人と日本の年寄りの共通点は、
犯人【〇〇〇の考え方に固執】 年寄り【まだ若いの勘違いに固執】
「年寄り方は運転して妻の買物に協力することが存在理由と思っていることが多い」
参加者は参加順にクラスを編成し同級生を作り相互に勘違いを認識し合い、脱落者予防のクラス対抗戦を行う。