住所地特例のために異邦人
A婦人は 大変時間が掛かりましたが、先日、要支援認定となったとのこと。
介護サービス利用したいと希望しましたが・・・
担当する地域包括支援センターの方も、所在市町村以外のため毎回郵送で手続き更に、サービス料金の請求方式も 総合事業と介護予防の2方式、県内と県外の2方式があり、健康保険の管理をしている国保連のデータも要支援は繋がっていない様子で、面倒な方法となっているので大変と言われたとのこと。
ヘルパーに掃除の手助けを希望したら・・・・自立支援・・と言い
話が進みません、
良き聞いたら、4月から業者さんへの支払金額が 何割か安くなるので 受けてくれる業者が減っている様子。
包括の方へ掃除の民間業者を利用するので、来月から介護保険を辞めたいと言いましたが 包括の方も役所から業務委託を受けているとのことで 何も出来ないとの返事、
介護保険料は素早く年金から引き落としをして、利用しようとすると 牛歩戦術。